入退室管理=出入管理
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| ◆入退室管理システムとは? 一定の区画内に、許可された人物以外の入退室を制限するシステムのことを言います。 例としては、管理職は24時間どの部屋にもアクセス可能、従業員は重要区域以外へのアクセスが月曜〜金曜の8時から19時まで可能、パート従業員は特定の区域のみのアクセス可能といった運用が可能となります。 また、管理ソフトウェアなどにより、いつ・どこに・誰が・出入りしたか記録することも可能です。 入退室管理システムを構成するためには、電気錠システムと個人認証システムとの組み合わせが基本となります。さらに、管理システムを加えることにより、例えば曜日・時間・人物ごとの出入り管理や履歴の保存などが可能となります。 ◆入退室管理システムの必要性 個人情報保護法の施行により、機密情報の保全の必要性が急速に高まっております。 一度個人情報の漏洩などがあった場合、企業の信頼が著しく損なわれることは、過去の事例からも明らかです。 また、不審者の進入を防ぐことにより、人的被害を防止する有効な手段となります。例えば、学校内への進入による、殺傷事件や、更衣室への侵入による合鍵複製を手口とした、殺人事件など入退室管理が行われていれば阻止できていたと思われる事例も多くみられます。 完全に事件・事故を防止することは不可能ですが、万が一何らかの事件・事故が発生した場合、対策を講じているか否かにより、顧客の心象・信頼に影響するものと思われます。 入退室管理システムを導入することにより、顧客からの信頼を得ることにつながり、広告宣伝的な効果が望まれます ◆入退室管理システムの運用例 |
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◆電気錠のオプション機器 様々な機能を持つ電気錠のメリットを、更に引き出すオプション機器をご紹介いたします。 ◎無線式リモコン=居ながらにして、開錠操作ができます。カードタイプ・ペンダントタイプ・腕時計タイプなど、様々な形状の操作ボタンが出ています。使用状況・使用する方によって、最適なタイプをお選びいただけます。特に、高齢者や体の不自由な方にお勧めです。 ◎10キーパッド=暗証番号による開錠操作をするための機器。カギを持たずに開錠することができます。機器により、暗証番号の桁数及び種類の設定数が変わります。使用人数の多いところに設置すると、合カギのコストがかかりません。カギを落とす心配がないので、番号を覚えられる年齢以上のお子様にも向いています。 ◎非接触型リーダー=カードリーダー部にカードやタグなどをかざすことにより、開錠操作ができます。リーダーの機種により、認識距離が数cmから45cm程度の幅があります。例えば、認識距離が長いものですと、産院の新生児室などのセキュリティで赤ちゃんを抱いたまま、胸につけたIDカードを近づけるだけで開錠できます。カギに相当する認証媒体(メディア)には、IDカードタイプ・タグタイプ(硬貨大)・既存のIDカードに貼り付けられるシールタイプなどがあります。 ◎生体認証装置=バイオメトリクス機器とも呼ばれます。指紋や静脈パターン、顔面、虹彩などをカギ代わりにする機器類です。カギを持ち歩かずに済み、カード類のように他人の使用が困難な事が利点です。合カギのコストもかかりません。しかし、屋外設置が困難な場合が多く、価格が高価な点が難点です。完璧なセキュリティ機器のイメージがありますが、不正認証させる手立てが無いわけではありません。特に指紋認証の場合、小さなお子さん・高齢者・手を酷使するお仕事をされる方のように、指紋の浅い場合は認識されないこともあります。当社では、企業内等の建物で、管理者の常駐する高度なセキュリティエリアへの出入り口への設置をお勧めしております。当社としては、入退室の履歴が必要な出入管理システムの端末として、その性能が発揮されると考えています。 ※各メーカー様の製品を批判しているわけではありません。可能性として指摘されていることから、当社独自の判断をしております。 上記の機種を単独、または複数組合せて運用することも可能です(機器構成上の可否はあります)。 生体認証装置の使用法としては、出入(入退室)管理の機能を利用して、タイムカード代わりにすることも可能です(別途コンピューターやソフトウエアなどが必要)。 |
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| ◆施工について ここでは、既築の建物に対する施工方法についてご説明いたします。 電気錠システムに必要な工事は、大まかに以下の通りとなります。 ◎電気錠設置工事=ドア周辺の工事で、ドアへの電気錠本体の取付・ドア内外の配線等です。また、ドアの開閉が正常でなければ、電気錠の動作不良につながりますので、ドアクローザーやフロアヒンジなどの交換・新設が必要な場合もあります。 ◎配線工事=電気錠本体と制御機器を結ぶ為の工事。普通は、ドア(電気錠)から居間・事務室(制御機器設置場所)などへの配線となります。既築物件の場合、造りにもよりますが、露出配線(カバーなどで配線を覆い、壁を這わせる方法)となる場合があります。特に、最近の戸建住宅は高気密構造になっており、隠蔽配線(天井裏や壁内に配線すること)が難しくなっております。当社では、出来る限り隠蔽配線を心がけておりますが、止むを得ず露出配線とさせていただく場合がございます。 ◎電源工事=配線工事の一部とも言えます。通常は、AC100Vを制御機器に供給するための配線工事となります。 ◎試験調整=動作の確認・各種設定などを行います。運用前の、最終調整となります。 |
| 電 気 錠 ※電気錠制御盤との組合せが必要です |
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モーター錠 非常に良く使われるタイプの電気錠。 モーターの駆動により、デットボルト(カンヌキ)を動作させるタイプ。 通常、手動解錠用のキーシリンダー(カギ穴)やサムターン(ツマミ)もついており、汎用性に優れている。 |
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ソレノイド型電気錠 様々な形式のタイプがありますが、レバー動作をソレノイドによりロックする機構を主に使っている。 通常の錠前からの置換えが可能な場合がある。 応答性に優れ、動作音もほとんどしない。 通常、手動解錠用のキーシリンダー(カギ穴)やサムターン(ツマミ)もついており、汎用性に優れている。 |
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電磁石錠 電磁石の吸着力で、扉を引付けるタイプの電気錠。 他のタイプの電気錠を設置できない細い框・枠などにも取付け可能な場合が多い。 多少、扉の建てつけにガタがあっても、電磁石の吸着力により、施錠可能な場合が多い。 機械的に動作する部分が無いので、故障が非常に少ない。 防水仕様モデルもあり、門扉など屋外での使用も可能。 |
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面付電気錠 主に既設のドアへの後付で使用される電気錠。 このタイプは、リモコンキーによる操作が可能で、高齢者や体の不自由な方、年少者などの使用も簡単。 価格も安価で、お勧めの電気錠。 |
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