◆テレビドアホンの防犯効果
空き巣など、侵入盗が狙いをつけたお宅の不在を確認するのは、セールスなどを装いチャイムやドアホンを鳴らす方法が最も多く、約5割が実行していると言われております。
侵入盗は、大体2週間程度前から周辺を下調べし、不在時間・家族構成など様々なことを確認したうえで、事に及ぶとの調査結果もあります。
別項でも述べましたが、侵入盗は『見られる』ことを非常に嫌います。つまり、テレビドアホンであれば、不在を確認しようとした時、家人が在宅であれば顔を見られる可能性が非常に高くなります。結果、テレビドアホンが付いているお宅をターゲットにする確率が低くなると考えられます。
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◆テレビドアホンの種類
最近では、住宅の標準装備の感があるテレビドアホン。画面も大きく(3.5インチが主流)、カラー液晶で画質もよい物がほとんどです。
・通常タイプ=玄関など屋外と室内の通話用。室外・室内側の機器を増設できるものや、火災報知器と連動し、アラーム音を広範囲に鳴らせるようにした機種もあります。
・録画機能付きタイプ=玄関子機(室外側)のボタンを押すと、親機(室内側)に画像が録画されるタイプ。単位時間で複数コマ録画したり、センサー付きカメラと連動して動画で記録するタイプもあります。
・無線子機付きタイプ=持ち歩ける小型の子機に、画像を無線で送信するタイプ。忙しい主婦の方、高齢者、事務所など、使用範囲の広い機種。別途カメラを追加することで、赤ちゃんの様子などの確認に使用することもできます。
その他にも様々な機種がありますが、一般的な使用では、この3種類が選択されることが多いと思います。
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◆交換・取付について
テレビドアホンへの交換および取付について、ご紹介いたします。
※下記施工例は、現在お使いの機器が正常動作していることを前提としています。
◎音声のみのドアホンからの交換=そのままの位置に取付けるのであれば、玄関子機と室内親機の配線及び取付けは簡単です。ただし、現在お使いのものの電源がAC100V式であるか、電池式であるかによって、電源工事が発生する場合がございます。
◎電池式チャイムからの交換=基本的に可能です。ただし、電源工事が発生することと、通常チャイムは天井付近の壁面についていることが多いので、そこからの配線工事が発生します。
◎AC100V直結式チャイムからの交換=基本的に可能です。ただし、配線の取回しによっては、配線の引き直しが必要になる場合があります。また、電源工事及びチャイムからの配線延長が必要となります。
◎新規取付=全くの新設の場合、現地調査が必要となります。お客様のご要望の内容によっては、工事不可となる場合がございます。玄関付近から、室内親機取付け場所への配線工事及び電源工事が必要です。この場合、配線工事は露出配線(樹脂カバーなどによる保護による)になる場合があります。
いずれの場合も、施工方法の確定・正確な料金お見積には現場調査が必要となります。
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